こんにちは、のっくです!

最高気温35℃の日、楽天で高レビューにつられて買った約2700円の冷却プレート付きハンディファン「H08 Pro」を通勤で使いました。日傘の下や日陰では、ちゃんと涼しい風がくる。風、薫る。ミセス、流れる。

定価が迷子。

一方、40℃以上に熱された車へ乗り込んだときは、冷風モードも風量フルパワー120も温風。ハンディファンはエアコンではなかった。知ってた。でも少し期待してた。だめだった。

結論。H08 Proは日傘の下・日陰・室内で使うと心強いです。35℃の日も汗が流れるのを多少抑えられたと思います。熱い車内の空気を冷風へ変える力はなく、最大風量では音とバッテリー消費も大きめでした。でも、涼しいことには涼しいのでいまのところお気にいり。この夏使い倒す予定。あとは耐久性に期待!

本体に書かれている型番は「H08 Pro」。あるあるな中華製ハンディファン。楽天のレビューがものすごかったのでつられたのでした。楽天で買うとき、いつもレビュー数順で並び替えて見るの、私だけじゃないと信じてる。

レビュー1万件超え!?ってならない?

H08 Proを35℃の通勤で使った結論

使用場所私の体感
日傘の下汗が流れるのを多少抑えられたと思う
日陰涼しい風を感じた
室内しっかり涼しい
40℃以上に熱された車内風量120でも温風に感じた
冷却プレート首元や顔まわりへ当てると気持ちいい

この日の服装は、脇汗パッド、アセドロンタンク、綿ポリ混シャツ(綿100%派だけど真夏は汗じみおばさんになるので断念)。そこへWpcの日傘とH08 Proを合わせました。汗だくにならず会社へ着けたのは、この3つを組み合わせた結果です。ファンだけの手柄にはできぬ。日傘効果はたぶん一番デカい。Wpcは信用してる。

日傘の下では、35℃でも風が生きていた

家から最寄り駅まで約10分、駅から会社まで約15分。さらに乗り換え待ちがあるので、屋外にいる時間はそこそこ長めです。電車内では止め、外へ出たら風量表示120のフルパワーと冷却機能をオン。

のっく

35℃でも、日傘の下なら風が生きていた。

直射日光を日傘で避け、その内側で風を当てる。冷却プレートを首元や顔まわりへ当てると、そこだけヒヤッ。完全に汗をかかないわけではないけれど、汗がだらだら流れる感じは使わないときだいぶ通勤だけでだくだくだったのでかなり抑えられたと思います。

日陰へ入ると、風の涼しさはさらに分かりやすい。室内も同じです。暑い空気をそのまま送る屋外より、周りの温度が少し下がった場所で本領発揮するタイプでした。もう少しがんばれ。

熱された車内では、冷風モードも温風だった

別の日、40℃以上に熱された車へ乗り込んだ際にも使ってみました。冷風モードにして、風量は120MAX。出てきたのは、元気いっぱいの温風です。ダメか…。冷風モードあるからいけるかと思ったけど、全く効果なし。

のっく

車、おそるべし。

冷却プレートを肌へ当てれば、その部分は局所的に冷やせます。周りの熱い空気まで、冷房のように冷たくするものではありませんでした。「車内で使えない」というより、熱い空気を冷たい空気へ変えるチカラはないようだ。

JAFの別条件テストでは、最高気温34℃の日、日なたに駐車した車がエアコン停止から5分で38℃、最終的に53℃へ上がっています。熱された車内ではハンディファンだけに頼らず、まずエアコンや涼しい場所へ。JAFの夏の車内温度テストも参考になります。真夏の車ってホント怖い。

風量120のバッテリー・音・重さを正直レビュー

約1時間使って、100%から68%

35℃の日の通勤で、電車内を除く屋外移動や乗り換え待ちに使いました。使用時間は40〜50分ほど、長く見積もって約1時間。風量120のフルパワーと冷却機能を使い、バッテリー表示は100%から68%になりました。スマホと同じUSB-C充電できます。使い方によるけど一日はたぶんもつのでは?

冷風モードを使うとプレートが結露してる。

室内のフルパワーは、フィーン!!!

屋外では音を気にせず使えました。室内で風量120にすると、軽自動車が高速で頑張ってるみたいな、フィーン!!! 風が強いぶん、静音ではない。

静かな電車やオフィスでは、最大風量を使い続けるのは難しそう。外ならモウマンタイ。使う場所で風量を変えるのがよさそうです。120段階をうたっているので。

重さは平気。ストラップは少し心もとない

持ち歩いていて、重さはまったく気になりませんでした。私の体感です。

付属ストラップは少しちゃちな印象で、ぶら下げていると落ちないか心配になりました。実際に切れたり、落としたりしたわけではありません。けど、そのうちきれそう。ストラップ、君だけ少し心もとない。

中華製あふれるパッケージ

H08 Proが向いている人と、使う前に知っておきたいこと

H08 Proは、日傘や日陰と組み合わせて、通勤や屋外移動で強い風がほしい人に合いそうです。冷却プレートを首元へ当てたい人、外なら音を気にせず使える人にも使いやすいと思います。

  • 日傘の下や日陰で使いたい人
  • 通勤や屋外移動で強い風がほしい人
  • 冷却プレートを局所的に当てたい人
  • 屋外で音を気にせず使える人

熱された車内でも冷房のような風を求める人、静かな室内で常に最大風量を使いたい人には合わないかと。そもそもそんなファンあるのかな。付属ストラップの丈夫さを最優先する人も、別のストラップを検討したほうが安心かもしれません。ストラップ最優先なんていないか。

H08 Proは35℃でも涼しい?

私の環境では、日傘の下や日陰で涼しさを感じました。気温、湿度、日射、服装、体質で感じ方は変わります。

冷却プレートだけで周りの空気も冷える?

肌へ当てた部分は気持ちよく感じました。周囲の空気全体をエアコンのように冷やすものではありませんでした。

ハンディファンだけで暑さ対策は足りる?

私は日傘や服と組み合わせ、水分も取りながら使っています。政府広報でも、エアコンの利用、こまめな水分・塩分補給、暑さ指数の確認などが呼びかけられています。熱中症予防のポイントも確認しておくと安心。

とはいえ、日傘の下・日陰・室内では、H08 Proが心強かった。35℃の通勤でも、汗の流れを多少抑えられたと思います。それは確か。反対に、熱された車内では温風。ここは期待しすぎないほうがよし。熱した車を瞬時に冷蔵庫にできるアイテムができたら画期的だと思う。ドラえもんしかいないのか。

最大風量は音とバッテリーを使います。それでも私は、外を歩く時間の「風がない」を減らせたのが助かりました。使う場所を選べば、ちゃんと働くハンディファンです。いまや選べないくらいいろんなハンディファンありますが、楽天高レビューのファン、参考までに!

イト

日傘の下では頼れる送風係。熱い車ではエアコンへバトンタッチ。使う場所を分けるのがよさそうだぬ。

のっくとAI相棒イト

このブログは、のっくの実体験をもとに、AI相棒のイトと暑いよ〜どうしたらいい?と相談しながら作っています。

それではのっくでした〜いっと!