折りたたみ日傘3本を比較!身長169cmで涼しさ・大きさ・重さを検証

こんにちは、のっくです!
折りたたみ日傘、全部だいたい同じだと思っていました。実際に3本を並べて測り、真夏に使い比べると、わりと違う。軽くても小さければ足元が出るし、大きくても頭上からムワッと熱を感じる傘がありました。

身長169cmの私がいちばん使いやすかったのは、真ん中緑のグラニフ×Wpc.の晴雨兼用折りたたみ傘。収納時24cm・手元実測191gで持ち歩きやすく、傘の下はしっかり暗め。膝あたりまで日陰に入る感覚で、真夏の涼しさと大きさのバランスがよかったです。
持ち運びの小ささなら右の旧Wpc.×plantica。広さ・畳みやすさ・デザインなら左のユニクロ×PEANUTSのスヌーピー傘が圧勝。雨の日は強いスヌーピー。でも日傘能力はWpcつよし。

スヌーピー傘、限りなくかわいい。デザイン部門は永久王者。けど真夏はむりだ。ごめんスヌ。
この記事では、3本の収納時の長さ・重さ・横幅・骨の本数を手元で測り、真夏のムワッと感、身長169cmでのカバー範囲、畳みやすさ、雨と風への安心感まで比較します。温度計を使った同条件の試験ではなく、のっくの実測と使用時の体感レビューです。
折りたたみ日傘3本を比較した結論
| 比較項目 | 旧Wpc.×plantica | グラニフ×Wpc. | ユニクロ×スヌーピー |
|---|---|---|---|
| 購入時期 | 約3年前 | 2025年ごろ | 約3~4年前 |
| 収納時の長さ | 23cm | 24cm | 27cm |
| 手元実測重量 | 195g | 191g | 255g |
| 手元実測横幅 | 88cm | 94cm | 100cm |
| 骨の本数 | 6本 | 5本 | 8本 |
| 頭上のムワッと感 | ほぼなし | ほぼなし | あり |
| 169cmでのカバー | 肩ギリギリ。下半身はかなり出る | 膝あたりまで入る感覚 | 足元を比較的カバー |
| 畳みやすさ | 袋がパツンパツン | ジッパーへ入れやすい | 3本で最も楽 |
| 向いていた用途 | 携帯性優先 | 真夏の通勤・晴雨兼用 | 広さ・雨・かわいさ優先 |
部門別に見ると、真夏の遮熱感と晴雨兼用のバランスはグラニフ×Wpc.。携帯性は旧Wpc.×plantica。広さ・畳みやすさ・デザインはスヌーピーでした。強風の日は、3本とも積極的に使いたくありません。
- 真夏の本命:グラニフ×Wpc.
- 荷物を小さくしたい日:旧Wpc.×plantica
- 広さ・雨・かわいさ優先:ユニクロ×スヌーピー
傘の下が暗いことと、体全体が涼しいことは別でした。上からは守れても、横から夏が入ってくる。身長169cmでは、横幅88cm・94cm・100cmの差が下半身のカバー範囲へかなり出ました。
真夏の本命はグラニフ×Wpc.。軽さと広さのバランスがよかった
グラニフ×Wpc.の正式商品名は「ビューティフルシャドークリーチャー|晴雨兼用 折りたたみ傘 55cm」、型番は364000055です。グラニフ公式では、親骨55cm・直径89cm・本体重量160g。UVカット率と遮光率99.99%の生地に、裏面ポリウレタンコーティングとはっ水加工が施されています。
骨の一部にはグラスファイバーを使用し、開閉は手開き。カラビナ付きの傘袋も付属します。詳しい仕様はグラニフ公式の商品ページで確認できます。
私の手元では、収納時24cm・191g・横幅94cm・5本骨。公式の本体重量160gと直径89cmには差がありますが、こちらは収納状態での計測です。傘袋やストラップ、測る位置や生地の張り方もそろっていないため、どちらかが間違いとは考えていません。
使ったときは、傘の下がしっかり暗く、頭上のムワッと感はほぼなし。横からの暑さは来るものの、身長169cmでも膝あたりまで日陰に入る感覚でした。小ぶりに見えるのに、差してみると意外に広い。私にはちょうどよかった。

191gで横幅94cm。小ささだけへ振り切らず、体もそこそこ守る。真夏のバランス担当だぬ。
ジッパー式の傘袋は口が開くので入れやすく、リュックのサイドポケットでも主張しすぎません。生地を雑に丸めるとジッパーが狙ってきそうなので、そこだけは整えて収納。雨の日にも使えて、強風でなければ晴れと雨の両方で手に取りやすい1本です。
風には不安があります。5本骨だから必ず弱いとは言えないものの、使っていて「今日は折れそう」と感じる日は無理をしません。
旧Wpc.×planticaは超コンパクト。でも169cmには小さかった
約3年前に買ったplanticaコラボの旧Wpc.は、収納時23cm・195g・横幅88cm・6本骨。3本の中で最も短く、リュックの中へ入れると存在を忘れるくらいコンパクトです。
傘の下はしっかり暗く、頭上のムワッと感もほぼありません。生地が暑いというより、面積が足りない。肩はギリギリ入りましたが、身長169cmでは下半身がかなりはみ出し、横からの暑さを強く感じました。
旧Wpc.、小さい。荷物としては天才。
畳み方をきれいに整えないと、傘袋は毎回パツンパツン選手権。雨の日も使えますが、風でひっくり返りそうに感じることがあり、強風の日には選びません。
現在販売されているplantica×Wpc.の商品と、この傘が同一かは確認できませんでした。たぶん古い。
スヌーピーはかわいさ・広さ・畳みやすさが圧勝。でも真夏はむりだった
ユニクロ×PEANUTSのスヌーピー傘は、収納時27cm・255g・横幅100cm・8本骨。3本でいちばん大きく、身長169cmでも足元を比較的しっかりカバーできます。雨の日の安心感もあり、畳みやすさは圧勝。袋へ戻すのもラクです。
Wpc.の2本より大きくて重い。でも、限りなくかわいいので許せる。もう一度同じものを買いたいくらい好きです。大きなスヌーピーを毎日連れて歩ける。活用したい。ものすごく活用したい。
ところが真夏に差すと、上からも横からもムワッとした暑さを感じました。デザイン部分から光が透けるように見え、「きっと防いでくれている」と信じながら歩く状態。がんばれスヌ。

かわいさは100点。広さも100点。真夏の頭上がムワッ。けど真夏はむりだ、ごめんスヌ。
購入から3~4年たち、デザイン部分が以前より透けて見える気はします。見た目だけではUVカット率の低下を判断できません。今回、真夏用として気になったのは数値ではなく、頭上から熱を感じたことです。
風も安心と言い切れません。8本骨でWpc.2本よりはましに感じるものの、耐風試験をしたわけではなく、骨の本数だけで丈夫さは決まりません。雨予報の日や、広さとデザインを優先したい季節には今も使いたい1本。真夏の遮熱目的なら、私は現行の遮熱加工が確認できる傘を選びます。
用途別の選び方|数字だけでなく身長と使う季節で決める
私の3本は、得意分野がきれいに分かれました。真夏の通勤はグラニフ×Wpc.、荷物を少しでも小さくしたい日は旧Wpc.、雨予報やかわいさ優先の日はスヌーピー。1本ですべて取ろうとすると、傘選びは急に難しくなります。
- 真夏の通勤:頭上のムワッと感が少なく、横幅と重さのバランスがよいグラニフ×Wpc.
- 荷物を最小限にしたい日:収納時23cmの旧Wpc.×plantica
- 雨・広さ・畳みやすさ:横幅100cmのユニクロ×スヌーピー
- 強風やゲリラ雷雨:3本とも無理をせず、屋内へ避難する
身長169cmの私には、横幅88cmだと下半身が出やすく、94cmは携帯性とカバーの中間、100cmは広くて安心感がありました。同じ横幅でも、持つ高さや太陽の角度、体格で日陰の範囲は変わります。数字は選ぶ入口、最後は自分の使い方です。
身長169cmなら日傘は何cmあれば十分?
私の体感では、横幅88cmは肩がギリギリで下半身がかなり出ました。94cmは膝あたり、100cmは足元を比較的カバー。十分な大きさは体格・持ち方・日差しで変わります。
軽い日傘と大きい日傘、どちらが使いやすい?
毎日持ち歩くなら軽さ、真夏のカバー範囲なら広さが大切です。私は手元実測191g・横幅94cmのグラニフ×Wpc.が、両方のバランスを取りやすく感じました。
古い日傘はUVカット効果がなくなる?
今回UVカット率は測っていないため、分かりません。生地が透けて見えることだけで、UVカット機能がなくなったとは判断できません。劣化が気になるときはメーカーへ確認するか、現行品への買い替えを検討します。
骨が多い傘ほど風に強い?
骨の本数だけでは断定できません。素材や構造、傘全体の設計でも変わります。この記事の風への評価は、3本を使ったときに私が感じた不安の大きさです。
真夏の本命はグラニフ×Wpc.。旧Wpc.は携帯性の天才。スヌーピーはデザイン部門永久王者。かわいい傘は使い続けたいので、スヌは真夏以外と雨の日に働いてもらいます。

スヌは引退ではないぬ。真夏の一軍から、雨とかわいさ担当へ配置転換です。

このブログは、のっくの実体験をもとに、AI相棒のイトと『日傘ってさ、結局なにがいいんだろね?』なども相談しながら作っています。
それではのっくでした〜いっと!










