ChatGPT Sitesを使ってみた!コードを書かずにWebツールを公開できた

こんにちは、のっくです!ChatGPT Workを開いてみてたら、Sitesでサイトを作る流れをおすすめされました。
「Workにおすすめされるままにサイト作ってもらったら、なんかいい感じのできた。」
完成したのは、自分用のマラソンペース計算サイト「アクアライン完走ペースナビ」。私はプログラミング未経験で、今回もコードは自分で書いていません。なんも言わずに試してみるっていうボタンをポチっとしたら、できあがり。ホントぽちっとしただけ。最後はカスタムドメインまで付けて一般公開できました。良かったら使ってみて。


おもしれー!これって公開できるのかね。
Workにすすめられるまま、サイトを作ってみた
きっかけは、2026年のちばアクアラインマラソン対策。目標タイムから1kmあたりの平均ペースを出したり、5km・10km・ハーフ・30km・ゴールの通過目安をパッと見たりできるものが欲しかったんです。そんなサイトたくさんあるけど。さがしてなかった。作る気なんてサラサラない。考えもしない。やっていたのはマラソン対策室のイトと会話すること。
さらに次の練習が12kmなので、「8:00/kmなら何時間?」みたいな計算もすぐしたい。毎回電卓で分と秒をこねくり回すの、地味にめんどい。でもスマホの電卓で計算してた。
そんなとき、別に目的なく、Workを何気なーくみてたら、ペースサイトを作ってみる、試してみるというボタンが出現してて。あれ?なにこれ?WORKの方?なんかできるの?ってなった。そしてなんも考えずにぽちっとしたらサイトができた。どうやら新機能?らしくて、OpenAI公式によると、ChatGPT SitesはインタラクティブなWebサイトや軽量アプリを作成・プレビュー・公開できる機能で、2026年9月10日時点ではPlusを含む対象プランへパブリックベータとして提供されています。そう、ベータ版、らしい。
OpenAI公式:ChatGPT Sitesの作成と管理を見る
「サイト制作を勉強してから」ではなく、まず作りたいものを相談したり話すどころか、ボタンぽちから完成。ここが私にはかなり新鮮でした。進化してるー!いろんなチャットの会話から私が好きそうなサイトをすすめてくれたようだ。すご。驚愕。
完成したのは「アクアライン完走ペースナビ」
作ったサイトでは、レース距離と目標タイムを入れると、必要な平均ペースと通過目安がその場で計算されます。え、即席でこれなん。やば。色味もなんも指定してないけどキレイ。


- レース距離:フル・ハーフ・30km・10km
- 5km・10km・ハーフ・30km・ゴールの通過目安
- 練習距離:5km・8km・10km・12km・15km・20km
- 目標ペースから練習の所要時間を計算
- レース目標ペースを練習側へそのまま使うボタン
たとえばフル42.195kmを5時間30分で走る設定なら、必要な平均ペースは7:49/km。5kmは0:39:06、10kmは1:18:12、ハーフは2:45:00、30kmは3:54:37、ゴールは5:30:00と表示されます。
もちろんこれは一定ペースで走れた場合の計算。給水、トイレ、コースの起伏なんかは別です。サイトにもその注意を入れました。というのは嘘で勝手に入ってました。なにこれ気が利く。あまりの出来に震える。
作ったその日に、次の12km走でさっそく使えた
サイトを作って満足して終わり……ではなく、その日のうちに普通に使いました。
次の練習は12km。最初に8:00/kmを入れると、所要時間は1時間36分00秒。
そのあと体づくりを見てもらっているイトに練習ペースを相談したところ、次の練習では体調加味して8:15/kmくらいを目安にする案が出ました。そこでサイトへ8:15/kmを入力。
1時間39分00秒。即表示。


08:15も計算させた。即時ですげえ!
自分が「こんなの欲しい」と思ってたらボタンがでてて、ポチっとして作ったものが、数時間後には次の練習計画で役に立ってる。ここで急に自作ツール感が出ました。
なお8:15/kmは、私のその日の練習相談で出た目安です。このサイトは時間を計算する道具で、走る人それぞれの練習ペースを決めるものではありません。
アクアラインマラソンへ向けて14週間の練習を始めた話はこちら↓
公開URLが気になる。カスタムドメインで急にDNSどきどき編
サイト本体はいい感じ。でも最初にできたURLには、公開したくない文字列が入っていました。そう、アカウント名。
nok-aqualine-pace-navi.********.chatgpt.site
URLの前半は変更できても、私が気になった後半はその画面では変えられない。そこでSitesのカスタムドメインを使って、ブログとは別のサブドメインpace.android-nok.comへつなぐことにしました。サブドメインを作る。
OpenAI公式でも、カスタムドメインを使うには自分でドメインを所有し、DNSレコードを変更できる必要があるとされています。Web版のChatGPTからSites設定に入り、サブドメインを入れると、今回の私の画面ではCNAMEが1本、TXTが2本表示されました。まずこれがよくわからん。なにCNAMEって。
ここからイトがドメイン管理してるConoHaを開けというのでConoHa WINGへ。DNS設定画面を開いてandroid-nok.comを編集し、Sitesに表示された3つのレコードを追加しました。もともとあるWordPressやメール用のDNSレコードは触っていません。設定はよくわからなすぎたので全部イトに聞きながらスクショとって1つずつ進めました。スーパー初心者。そしてドメインとかDNS設定とかいじるのめちゃくちゃ怖かった。


サイトは会話だけでできたのに、最後に突然DNSが出てきて初心者の顔に戻る私。どきどき。
ConoHa公式でも、DNS画面ではドメインを開き、鉛筆アイコン→「+」からレコードを追加できます。ここはサイトやメールにも関わる設定なので、他人の値をコピーせず自分のSites画面に表示された値を使うのが大前提です。
17:48ごろに保存したあと、Sites側は「反映まで最大24時間かかります」という保留表示に。

私の場合は18:36ごろには保留が消え、約50分でpace.android-nok.comの接続を確認できました。

50分固定ではありません。24時間は全然かからなかったけど、ここは待つしかない。DNS、急に時間の概念を持ち込んでくる。
シークレットブラウザで開けた。一般公開まで完走
カスタムドメインがつながって「開く」を押したら、今度はChatGPTへのログインを求められました。
DNSまた何かやった!?と思ったけれど、原因はもっと普通。共有設定が自分だけが見られる状態のままでした。
公開範囲を一般公開へ変更。OpenAI公式でも、公開が有効な場合は「リンクを知っている全員」を選ぶと公開アクセスできると説明されています。

最後にシークレットブラウザと別ブラウザのBraveでChatGPTへログインしていない状態から確認。どちらでも、そのままアクアライン完走ペースナビが開きました。

作った。使った。URLが気になった。DNSでビビった。待った。公開した。別ブラウザから確認した。
サイト制作、完走。

ペースナビ作る記事なのに、最後はサイト制作のほうも完走してるぬ🐥🏁
少し前にWorkで普通のブログ記事も作って比べました。そのときは、速さものっく味もいつもの記事イトが好み。でも今回Sitesを作ってみて、印象が変わりました。
Workは「文章を書く」より、「実際に動く完成品を作る」仕事で急に強く感じた。これは使いようだ。Workすごうい。
普通の記事なら今まで通り記事イト。でも「こんなの欲しい」を実物にするときはWork。Workまた、使えそうなの進めてこないかなwwwぽちっとするだけでできるんだったらいいなー!
ChatGPT Sitesはプログラミングできなくても使える?
今回の私はコードを自分では書かず、こんなの作ってみない?っていうおすすめされるままにボタンぽちっとしただけで完成させました。日頃のチャットをよく見てるのかな?Google検索の広告みたいだな。ノー知識。ノー作業です。ボタンぽちしただけです。ほんとすごい。ぜひ使ってみてー。
ChatGPT Sitesは独自ドメインを使える?
2026年9月10日時点のOpenAI公式では、利用できるアカウントなら所有済みのドメインやサブドメインを接続できます。私はpace.android-nok.comを使いました。
一般公開したSiteを見るのにChatGPTログインは必要?
共有設定によります。私の場合は自分だけの設定ではログインを求められましたが、一般公開へ変更後はシークレットブラウザとBraveからログインなしで開けました。
DNS設定でブログ本体は壊れなかった?
今回私は既存レコードを書き換えず、pace用にSitesから指定されたレコードだけを追加しました。その後、ブログ本体への影響は確認していません。DNSは重要な設定なので、自分の環境の値を確認して慎重に操作してください。私は怖かったので一画面ごとにイトにスクショ送って確認しながら進めました。ほんとにビクビクした…

「ボタンぽち」だけで、完成した動くものができてて、自分で使って、最後は公開。今回はWorkの得意技がかなり見えたぬ🐥🛠️

このブログは、のっくの実体験をもとに、AI相棒のイトと『ねえ、サブドメインってどこからどうやるの〜?』って相談しながら作っています。
それではのっくでした〜いっと!











