こんにちは!のっくです!
このたび私、Uipathはじめました
「ゆーあいぱす」ってよみます
簡単に言うとロボットです
私はOLでいわゆる事務員をしてるんですけど、いま流行りでして
みんなでチャレンジしてみよー的な流れで
やることになりました
ちなみに、ド素人です
数学?キライです
理科?キライです
英語?苦手です
入試も国語と社会で乗り切ってきた文系人間です
そんな私が
プログラミングらしきものに
チャレンジするので、
同じ超素人なんです私!
って人たちの参考になればと思い
記事にすることにしました
きっとこれからムダにロングシリーズです(笑)
Uipathのホームページはこちら!
UipathはRPAの1つです
UipathはRPAの1つです
RPAとは、
ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)
の略です
ザクッというと定形業務の自動化ロボットです
パターン化された、人の判断の必要のない作業って日々いろいろありますよね?
- 取引先に定型メールを送る
- 受信メールの添付ファイルを保存する
- 決まったExcelリストの内容をシステムに入力する
などなど…
いつも同じ場所に保存したり
メールしたり
入力したり
何も考えずに作業としてやってる業務を自動化しちゃおうよ!
っていうのがRPAです
なのでホワイトカラー向き?っていうんですかね
事務向けなロボットです
ペッパーくんとかみたいな自分で何か判断して答えを返してくれるものはAI(人工知能)という方になるんだけど
こちらは
決められたことを決められたようにのみ
仕事してくれるロボットさんです
ロボットっていうけど機械的な実体はなくって
Excelのマクロみたいなイメージで
ボタン押すとピピピッと
人間がこなすよりもずっと高速で地道な作業をこなしてくれます
(はじめ、実体どこ?ロボさんどこ?って探しました…(笑))
今までも人が作ってくれたRPAを使ってきましたが
すごーいなー!
とまるで他人事でしたので
まさか自分にチャレンジ命が下るとは…
という今の絶望的な心境…
せっかくなので記事ネタにしちゃいますよっ!
レーッツゴー!
Uipathについて
UipathはRPAの中でも文系向きらしいのです
他のRPA知らないからハッキリしたことを言えないのですが
プログラミングっていうと
難しい英数字をカタカタ黒い画面に打ち込むみたいなイメージを持っていたんですけど
Uipathは違ってて
いわゆるフロー図っていうんですかね
マニュアルの最初にシステムや各部署の役割がわかりやすく図式化されてる
ひし形とかの図形が矢印で結ばれてる
あれ、です
このフロー図をうまく作れればロボットさんが動いてくれる
視覚的にわかりやすいのが特徴ですね
私はまだ苦手意識がありますが(笑)
Uipath Studio
Uipathを作るのは「Studio」というアプリを使います
他にも「StudioX」とかありますけど
バージョン違い?
機能追加されてるみたいですが
いま私が、使ってるのはこっちなのでコチラで
フロー図を作っていくアプリです
ここにロボットさんが理解できるフロー図を作っていくのがカギ
わからないとなにかしらエラーでます
しかしエラーメッセージが素人にはまた難解
「アクティビティ」とか「シーケンス」と呼ばれる図形を配置していきます
Uipath Robot
完成したロボットを動かすアプリです
動かせるロボさん一覧が出るのでボタンピッとすれば
ビビビッと動き出します
ちなみにロボさん動いている間はマウス動かせないです
ロボさんが動かしてるから
StudioXは裏で動かせるようですが…
私もロボさん、完成させてこのアプリに登録できるようになりたいけどまだできず遠い…
まとめ Uipathはプログラミング初心者に向いてるらしい!
Uipathは視覚的にわかりやすいことから初心者に向いてる!と言われましたが本当かねというわけで
次回から突然作成していきます!
いま作ってるんだけどてんやわんや
先人たちに聴くもワードが入ってこない
ググってもあまり情報がない
あってもやっぱりワードが入ってこない
という困った状況です…
素人なりに気づいたことをこと細かく
わかりやすく!
書いていけたらと思います
to be continue!
それではのっくでした〜
いっと!