初めてのChromebook(クロームブック)購入レビュー|Windowsとの違い・できること・向いている人まで、のっくの正直ファーストインプレッション!
こんにちは、のっくです。ついにChromebookをお迎えしました。
「結局なにができるの?」「Windowsとどう違う?」と気になっていた方に向けて、購入直後にガッツリ触って分かったことを“初心者目線”でまとめます。小学校での配布端末としても広まっているし、家用のサブPCとしても人気。だからこそ、良いところも不便なところも包み隠さず書きます。
まずは「Chromebookって何者?」からサクッと整理 → 実際に良かった点/困った点 → いま買うならここを選べ!の順でいきます。
Chromebookって、結局なに?
見た目はふつうのノートPC。でも中身(OS)がGoogleのChromeOS。
Windows(マイクロソフト)やMac(Apple)と同じ“パソコン”の仲間ですが、設計思想が「Web中心+軽快+セキュア」。その結果、起動が速くて、余計な更新やウイルス対策の手間がほぼ要りません。最近はAndroidアプリやLinux(開発環境)も使えて用途が広がっています。
私が初めてPC触ったのはWindows 98の時代…でも、いまのChromebookは“スマホ感覚で使えるPC”ってイメージが近い!
使ってわかったChromebookのメリット
1. 起動がとにかく速い。開いたらもう使える
フタを開けた瞬間にログイン画面 → すぐ作業開始。Windowsの“更新で10分待ち”がないだけで、在宅でも外でも作業ハードルが激減。毎日数分の時短でも、積もると年間数時間分のゆとりになります。
2. ブラウジング&ドキュメント作業がサクサク
スペック控えめなモデルでも体感キビキビ。ChromeOSが軽い&不要な常駐が少ないから。Gmail、Googleドキュメント/スプレッドシート、Canva、Notion、ChatGPTなどWeb中心の作業はとても快適です。
3. Androidアプリがそのまま動く(対応アプリ)
Play ストアからアプリを追加可能。Kindle、ラジコ、YouTube、フォト、軽めの画像編集など、スマホで慣れたアプリが大画面で使えます。全部が全部ではないものの、日常ツールの多くはOK。
4. Androidとの連携が神。接続・通知・共有がシームレス
同じGoogleアカウントでログインしていれば、インスタントテザリング(Chromebook側からスマホのネットを自動で借りる)、Phone Hub(スマホ通知をPCで確認・返信)に対応。近距離共有は2024年に名称がNearby Share → Quick Shareに変わり、スマホ⇄Chromebookのファイル転送も楽になりました。外出先でのちょい作業に最強。
ここは割り切り。Chromebookの注意点
1. 従来のWindowsソフトは基本NG(代替で十分カバー可)
.exe形式のソフトは入れられません。
ただし多くはWeb版/Microsoft 365のPWAで代替できます。Excel/Wordの重いマクロやAccessが主戦場の人はWindows推奨ですが、閲覧・軽作業・共同編集ならChromebookでもストレス少なめ。さらに必要ならLinux(開発環境)をONにしてVS Codeや一部のデスクトップアプリを使う手もあります(上級者向け)。
2. ファイルの置き方が“デスクトップ中心”じゃない
Chromebookはデスクトップにファイルを置く文化がないです。ファイル管理は「ファイル」アプリで行います。
・ダウンロード=ブラウザで保存したものが入る
・Play ファイル=端末内の“本体ストレージ”
・Google ドライブ=クラウド保存(端末を替えても同じ)
この3つを使い分けるだけでOK。迷子が減ります。
3. 高度な動画編集・3D用途は不得意
CanvaやClipchampなどWeb系編集なら行けますが、4K複数レイヤーやAfter Effectsのような重作業は専門機(Windows/Mac)推奨。
Windowsとの違いを“実体験”で比較
起動・更新:Chromebookは起動速い&更新が数十秒で終わる感覚。Windowsはたまに“大型更新待ち”。
セキュリティ:Chromebookはサンドボックス/検証済み起動(Verified Boot)/自動更新で堅牢。ウイルス対策ソフトを入れなくてもOK設計。
オフライン:Google ドキュメントやGmailにはオフライン機能もあり、ネットがなくても下書きや編集が可能(後で自動同期)。
学校・仕事:GIGAスクールで普及。Google Workspaceで課題配信・回収が得意。会社のOutlook/Teams中心でも、Web版で最低限のやり取りは対応可。
最近のアップデート情報(購入前にここもチェック)
- Quick Share(旧Nearby Share):Android⇄Chromebookのファイル共有名が変更。体験はそのまま快適。
- 自動更新期間の延長:近年発売のモデルは、モデルごとに長期の自動更新が提供。学校・家庭で“長く安全に”使いやすくなりました。
- Microsoft 365のPWA連携:ブラウザからインストールしてアプリっぽく使える。Webでも“窓化”されるので実用度UP。
- スクショ/録画ツールが標準装備:
Ctrl + Shift + □(ウィンドウ切替キー)
で呼び出し。ブログ作業が捗る!
これさえ覚えれば困らない|実践TIPS
- ファイル整理の型:ダウンロードは一時置き→作業済みはGoogleドライブへ。迷子ゼロ!
- オフライン編集:ドキュメント/スプレッドシートで「オフラインで使用可能」をON。
- スマホ連携:設定 > 接続済みのデバイス > Phone Hub/インスタントテザリングを有効化。
- 共有はQuick Share:写真やPDFをワンタップ転送。メール添付より速い。
- 困ったら“電源OFF→ON”+“ChromeOSを更新”:不具合の8割はこれで直る体感。
のっく的「こういう人にChromebookは刺さる」
- 家のサブ機が欲しい(リビングで調べ物・家計簿・学習)
- Web中心にブログ・リサーチ・カンタン画像編集をしたい
- Androidスマホ持ちで、通知連携や自動テザリングを活かしたい
- 子どもの学習用端末として、起動速くて壊れにくいものが欲しい
はじめて買うなら“ここ”を選べば失敗しにくい
- メモリ8GB以上(タブ多めでも安心)
- ストレージ128GB前後(Androidアプリ+オフライン用に余裕)
- 11~13.5インチ(持ち歩きと作業のバランスが良い)
- USIペン対応 or タッチ対応(ノート・PDF書き込みが快適)
- 2-in-1(回転)だとタブレットにもなって汎用性高め
機種の例(用途別の代表格):
・軽量モバイル重視:Acer Chromebook Spin系/ASUSの薄型2-in-1
・コスパ重視:Lenovo IdeaPad Duet/ Duet 3 などの着脱式
※モデルチェンジが早いので、上の“条件”を満たす最新世代から選ぶのがコツです。
よくある疑問(サクッと解消)
Officeは使えますか?
インストール型は非対応。
ただ、Microsoft 365のWeb版/PWAで閲覧・コメント・軽い編集は可能。Googleスプレッドシート/ドキュメントの互換機能も実用レベルです。重いマクロ・Access中心ならWindowsを。
ウイルス対策ソフトは必要?
基本不要。ChromeOS自体が多層防御+自動更新で守る思想です。怪しい拡張機能や.apk直インストールを避ける、という基本のリテラシーは大事。
ストレージが少なくて不安…
Googleドライブ前提で考えると快適。写真・動画はGoogleフォト、書類はドライブ、共有はQuick Share。端末内は「作業中だけ」にすると身軽です。
結論:Chromebookは“Web中心の毎日”を最短で回すPC
ブログ執筆、調べ物、家計管理、学習、保護者会の資料確認…私の日常タスクはChromebookでほぼ完結しました。Windowsソフトが必須でなければ、起動速さ・連携のなめらかさ・手入れいらずのラクさは、一度味わうと戻れません。
「PCは難しい」と感じている人にこそ、スマホ感覚で始められるChromebookは相性◎。次回はセットアップや便利ワザをまとめます。
のっくでした〜。いっと!